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2007年04月28日

システムアナリスト(情報処理技術者)


○システムアナリスト(情報処理技術者)〜資格概要○

システムアナリスト試験は情報処理技術者試験の試験区分の一つです。
情報処理技術者の中でも最高位と目される区分です。

基本的には業務独占資格ではないようです。しかし公共系システム開発では、入札条件としてシステムアナリストを配置することが義務づけられる場合もあるようですので、事実上の業務独占に近い場合もあるようです。

国家試験の弁理士や中小企業診断士等の受験の際に、一部免除制度が受けられます。

システムアナリスト試験では、情報システム開発の基本的な流れに沿って主体的役割を果たすための知識・技能が問われるようです。

システムアナリストは、経営戦略を受けて情報化戦略を立案し、その情報化戦略に基づいてシステム化を計画していく技術者です。
そしてシステムアナリストは、情報システムを開発するプロジェクトへの支援や、情報システム化の実施と並行して進む業務革新の推進を支援するなどの役割もあります。
さらに、システムアナリストは、システム開発や業務革新に対して評価も行うこととなっています。
このように、かなり上流部分の業務を行う重要な技術者です。

システムアナリストについては、独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センターが公表している情報処理技術者スキル標準に詳しい技術者増や役割、業務、期待される技術者水準が解説されていますので、受験を目指す人は確認しておいたほうがいいでしょう。

○システムアナリスト(情報処理技術者)〜試験内容○

システムアナリストの試験は午前と午後の1日の筆記試験です。
試験の内容は、午前100分(多岐選択式=四肢選択)、午後T90分(記述式)、午後U120分(論述式=小論文)です。

○システムアナリスト(情報処理技術者)〜難易度○

平成18年度秋期の試験結果は、受験者数が2,958人に対して合格者318人で、合格率10.8%と狭き門です。ちなみに、近年を振り返っても10%を切る合格率が続いています。

○システムアナリスト(情報処理技術者)〜試験日○

情報処理技術者試験の秋期で、10月第3日曜日です。

○システムアナリスト(情報処理技術者)〜会場○

全国の主要都市で実施されています。

○システムアナリスト(情報処理技術者)〜手続き○

受験願書を独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センターに提出します。
インターネットによる受付もあります。
情報処理技術者試験の秋期の試験ですので、願書受付期間は7月中旬から約1か月間です。

○システムアナリスト(情報処理技術者)〜問合せ先○

独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター

○受験料○

5,100円

posted by しかくとるぞう at 14:25| 資格集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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